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「大神の〜」の文章内での使われ方:小説や文学作品の中から探す

大神のの前後の文節・文章を表示しています。該当する15件の作品を表示しています。
検索対象[仮名遣い:新字新仮名]
怪異暗闇祭」より 著者:江見水蔭
が、本社祭神は大己貴命、相殿として素盞嗚尊、伊弉冊尊、瓊々杵尊、大宮女大神、布留大神の六座(現在は大国魂神社)。武蔵では古社のうちへ数えられるのだ。 毎年五月....
古事記」より 著者:太安万侶
名はサヨリビメの命、次にタギツヒメの命のお三方でした。次にスサノヲの命が天照らす大神の左の御髮に纏《ま》いておいでになつた大きな勾玉《まがたま》の澤山ついている....
水の女」より 著者:折口信夫
であろう。ほむちわけのみこのもの言わぬ因縁を説いたのが、古事記では、すでに、出雲大神の祟りと変っている。出雲と唖王子とを結びつけた理由は、ほかにある。紀の自堕輿....
チベット旅行記」より 著者:河口慧海
ド教徒で、このマナサルワ湖を霊地とし、向うに見えるマウント・カイラスをインドの三大神の一なる塵訶湿婆の霊体として尊崇礼拝して居るのでございます。 それらの人が....
旃陀羅考」より 著者:喜田貞吉
てまでも任じておられるのである。またその郷里たる安房国長狭郡東条郷を以て、「天照大神の御厨、右大将家の立て給いし日本第二のみくりや、今は日本第一なり」などと、か....
道鏡皇胤論について」より 著者:喜田貞吉
一層の慎重を冀わねばならぬ。 (註一) 習宜阿曾麻呂は太宰の主神として、宇佐八幡大神の神託と称し、道鏡を天位に即けたなら天下太平ならんなどと、とんでもなきことを....
」より 著者:楠山正雄
一めんにまっくらな空の中で、何が何だかさっぱりわかりません。一生懸命心の中で八幡大神のお名をとなえながら、この一の矢を射損じたら、二の矢をつぐまでもなく生きては....
八幡太郎」より 著者:楠山正雄
い大将といえば八幡太郎でございます。むかし源氏の武士は戦に出る時、氏神さまの八幡大神のお名を唱えるといっしょに、きっと先祖の八幡太郎を思い出して、いつも自分の向....
春山秋山」より 著者:楠山正雄
一 むかし、但馬国におまつられになっている出石の大神のお女に、出石少女という大そう美しい女神がお生まれになりました。この少女をい....
沙漠の古都」より 著者:国枝史郎
ら純粋の羅布人はここの緑地に集まって吾らの唯一の守り本尊アラなる神を祠に祭りアラ大神の使者の燐光を纒った狛犬を神の権化と懼れ恭い、数千年住んで来た。しかるに今か....
天主閣の音」より 著者:国枝史郎
理から説くことにしよう。由来畳というものは、神代時代からあったものだ。むかし天照大神の御孫、瓊々杵尊、門戸、入口、竈、雪隠、土蔵、井戸、築山、泉水、茶室、納屋、....
娘煙術師」より 著者:国枝史郎
。あやまりて我身のものと思い給うべからず。わけてお側近く奉公したまう人々は、天照大神の冥加にかない、先祖神霊の御恵みに預かりたまう身なれば、いよいよ敬いかしずき....
光り合ういのち」より 著者:倉田百三
けた神主が玉串をささげて祝詞をささげたが、冒頭に、 秋山にもみぢ葉燃ゆる神無月、大神のみ前につつしみて申さく、氏子、倉田大人、みめぐみもて、うから健かに、なりわ....
知々夫紀行」より 著者:幸田露伴
の御神の御使の奇しき力籠れりとして人々は恐れ尊むめり。狼の和訓おおかみといえるは大神の義にて、恐れ尊めるよりの称なれば、おもうに我邦のむかし山里の民どもの甚く狼....
万葉秀歌」より 著者:斎藤茂吉
原が立って見に来たように受取れるのであるが、結句の「印南国原」は場処を示すので、大神の来られたのは、此処の印南国原であった、という意味になる。 一首に主格も省....