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「孔雀王〜」の文章内での使われ方:小説や文学作品の中から探す

孔雀王の前後の文節・文章を表示しています。該当する3件の作品を表示しています。
検索対象[仮名遣い:新字新仮名]
人外魔境」より 著者:小栗虫太郎
に語ってくれた。 「チベット蔵経の、正蔵秘密部《カンジュル・ギュイト》の主経に、孔雀王経と申すのがあります。そのなかに現われる毘沙門天《ヴィシュラヴナ》の楽土が....
神州纐纈城」より 著者:国枝史郎
一番上に置かれてある一巻の経文を手に取ると若侍は無意識に開けた。 「壇上有金色孔雀王、其上有白色蓮花」と、開巻第一に記されてあったが、それは真言孔雀経であった....
五重塔」より 著者:幸田露伴
なく、八宗九宗の碩徳たち虎豹鶴鷺と勝ぐれたまえる中にも絶類抜群にて、譬えば獅子王孔雀王、我らが頼むこの寺の塔も絶類抜群にて、奈良や京都はいざ知らず上野浅草芝山内....