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安康天皇
「安康天皇〜」の文章内での使われ方:小説や文学作品の中から探す
安康天皇の前後の文節・文章を表示しています。該当する2件の作品を表示しています。
検索対象[仮名遣い:新字新仮名]
「古事記物語」より 著者:鈴木三重吉
一 穴穂王は、おあにいさまの軽皇子を島流しにおしになった後、第二十代の
安康天皇としてお立ちになり、大和の石上の穴穂宮へおひき移りになりました。 天皇....
「古事記」より 著者:太安万侶
もにお隱れになりました。それでこの二つの歌は讀歌《よみうた》でございます。 四、
安康天皇 マヨワの王の變 御子のアナホの御子(
安康天皇)、石《いそ》の上《かみ....