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東山時代における一縉紳の生活」より 著者:原勝郎
送ったか。さらに回を重ねてこれを説こう。 先ず実隆の住宅からして説き起そう。『実隆公記』の明応七年五月十八日の条に、中山家の雑色《ぞうしき》が黄昏《たそがれ》....