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小野寺
「小野寺〜」の文章内での使われ方:小説や文学作品の中から探す
小野寺の前後の文節・文章を表示しています。該当する8件の作品を表示しています。
検索対象[仮名遣い:新字新仮名]
「或日の大石内蔵助」より 著者:芥川竜之介
ちゅうざえもん》、原惣右衛門《はらそうえもん》、間瀬久太夫《ませきゅうだゆう》、
小野寺十内《おのでらじゅうない》、堀部弥兵衛《ほりべやへえ》、間喜兵衛《はざまき....
「自叙伝」より 著者:大杉栄
泡を飛ばした。 それから、この佐々木の友人で、フランス語学校で同じ高等科にいた
小野寺というのと知った。これもやはり、二、三年前に早稲田を出て、その頃は研究科で....
「口笛を吹く武士」より 著者:林不忘
ここ》へ茶菓を運ばせて話しに来ている老人は、土佐の茶道と偽っている同志中の元老、
小野寺十内だった。 「変りましたでございましょうな、江戸も。」 「さ、手まえは、....
「獄中への手紙」より 著者:宮本百合子
ません。午後中、よく目が見えなくなったから。 本に就ては、葉書で申上げました。
小野寺十内の和歌は初めて知りました。昔の人は、そう云う場合の感情さえ、こう云う一....
「四十八人目」より 著者:森田草平
ずるために、まず伜の主税に老巧間瀬久太夫を介添えとして、大石瀬左衛門、茅野和助、
小野寺幸右衛門なぞとともに、自分に先立って下向させることにした。一行は九月十七日....
「望郷」より 著者:服部之総
まで時機をおくらせただけのふかさはあった。 安政二年|乙卯《みう》夏、仙台鳳谷
小野寺謙刊行の蝦夷《えぞ》地図をみると、太平洋岸の内地からは下北半島の突端大畑港....
「べんがら炬燵」より 著者:吉川英治
らへも、ちと、頂戴しておきたいものじゃ」 「ささ、どうぞ」 「わしも、酒の折に」
小野寺十内は、うやうやしく、懐紙を出して、四、五匹の田作をそれへ取り頒けて包んだ....
「日本の伝説」より 著者:柳田国男
になるといいます。この像は昔専光寺の開山|蓮開上人の夢に一人の女が現れて、われは
小野寺の別当林の洞穴の中に、自分の像と大日如来の像とを彫刻して置いた。早く持って....