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尾に尾を付け
「尾に尾を付け〜」の文章内での使われ方:小説や文学作品の中から探す
尾に尾を付けの前後の文節・文章を表示しています。該当する3件の作品を表示しています。
検索対象[仮名遣い:新字新仮名]
「菊模様皿山奇談」より 著者:三遊亭円朝
放牛舎桃林に聞きましたが、さて此の事が追々世間に知れて来ますと、他人が尊く思い、
尾に尾を付けて云い囃します。時に明和の元年、勝山の御城主にお成りなさいました粂野....
「怪談牡丹灯籠」より 著者:三遊亭円朝
る者は三日を待たず死ぬから、己は怖くて彼処にいられないなぞと云触すと、聞く人々は
尾に尾を付けて、萩原様の所へは幽霊が百人来るとか、根津の清水では女の泣声がするな....
「藪の鶯」より 著者:三宅花圃
いことは疎んじたり賤《いや》しんだりするもので。チョイとめずらしいことがあると。
尾に尾を付けてそれをわろくいって。何も知らぬ人にまで。いろいろな風説《うわさ》を....