届先[語句情報] »
届先
「届先〜」の文章内での使われ方:小説や文学作品の中から探す
届先の前後の文節・文章を表示しています。該当する2件の作品を表示しています。
検索対象[仮名遣い:新字新仮名]
「支倉事件」より 著者:甲賀三郎
彼は漸く吐き出すように云った。 運送店を突留めてそこの若い者からどうやら荷物の
届先を聞き出して渡辺刑事は、喜び勇んで支倉の家の附近に引返した。打合せてあった通....
「大菩薩峠」より 著者:中里介山
った、それではその手紙は、どこへ届けるのだか読んで下さい」 「何だって? お前、
届先を聞かねえで手紙を頼まれて来るやつもねえもんじゃねえか。どれ、読んでみてやろ....