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底つ
「底つ〜」の文章内での使われ方:小説や文学作品の中から探す
底つの前後の文節・文章を表示しています。該当する3件の作品を表示しています。
検索対象[仮名遣い:新字新仮名]
「日本天変地異記」より 著者:田中貢太郎
る。「日本書紀」には、「伊弉諾尊、伊弉冉尊、天の浮橋の上に立たして、共に計りて、
底つ下に国や無からんとのり給ひて、廼ち天の瓊矛を指しおろして、滄海を探ぐりしかば....
「ヂュパンとカリング」より 著者:小酒井不木
、最後に至ると、カリングに一歩先んぜられてしまう。ホームズやヂュパンには読者は到
底ついて行くことが出来ず、いわば「先達は雲に入りけり」の感があるが、カリングと歩....
「殺人狂の話」より 著者:浜尾四郎
の一つとして私はここにジャン・ウエーバーの事件を記したいのだが、予定の紙数では到
底つくせそうもないから極く簡単に書いてしまおう。 之はフランスの輿論を甚しく刺....