式三番[語句情報] » 式三番

「式三番〜」の文章内での使われ方:小説や文学作品の中から探す

式三番の前後の文節・文章を表示しています。該当する1件の作品を表示しています。
検索対象[仮名遣い:新字新仮名]
夜明け前」より 著者:島崎藤村
あてがうためには、一|分二|朱ぐらいの金は惜しいとは思わなかった。 狂言番組。式三番叟。碁盤太平記。白石噺三の切り。小倉色紙。最後に戻り籠。このうち式三番叟と....