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引き折
「引き折〜」の文章内での使われ方:小説や文学作品の中から探す
引き折の前後の文節・文章を表示しています。該当する2件の作品を表示しています。
検索対象[仮名遣い:新字新仮名]
「半七捕物帳」より 著者:岡本綺堂
眼についた。近寄って見ると、下葉は果たして折れていた。しかも何者かが無理に掴んで
引き折ったらしく見えた。おそらく昨夜の格闘の際に、一方の相手が何かのはずみに下葉....
「雪代山女魚」より 著者:佐藤垢石
川と、大尻川の合する鎌田の村から下流は二尺に近い巨大な鱒が棲んでいて、時どき竿を
引き折って釣り人をあっと驚かす。 この付近、南の空に大赤城の聳立するあり、東に....