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「弥次喜多〜」の文章内での使われ方:小説や文学作品の中から探す

弥次喜多の前後の文節・文章を表示しています。該当する6件の作品を表示しています。
検索対象[仮名遣い:新字新仮名]
間諜座事件」より 著者:海野十三
桃代 三条 健子 海原真帆子 紅 黄世子 第五・ナンセンス・レビュー弥次喜多 ●第一景・プロローグ 喜多八 鴨川 布助 ●第二景....
三浦老人昔話」より 著者:岡本綺堂
です。駕籠に乗っても一里三十二文、それもこれも御用という名を頂いているおかげで、弥次喜多の道中だってなか/\こんなことでは済みません。主人はまあそれでもいゝとし....
近世快人伝」より 著者:夢野久作
敵の乱暴者、奈良原到という、代表的な玄洋社式がつながって旅行するのだから、途中は弥次喜多どころでない。天魔鬼神も倒退三千里に及ぶ奇談を到る処に捲起して行ったらし....
投手殺人事件」より 著者:坂口安吾
とるそうです」 「嘘つけ!」 「アレ! なんたる暴言」 「ソモソモ我等こと二名の弥次喜多はだな。東京のビンワンなる記者であるぞ。コチトラは朝の七時半から夜の九時....
呑仙士」より 著者:夢野久作
五郎というのがいる。これに準社友の芋倉長江画伯を取り合わせると古今の名コンビで、弥次喜多以上の悲惨事を到る処に演出する。 大正何年であったか正月の三日に、国原....
明治劇談 ランプの下にて」より 著者:岡本綺堂
―浄瑠璃本濫読――黙阿弥の正本 鶴蔵と伝五郎 猿若町の市村座――新蔵のお三輪――弥次喜多の芝居――磐梯山噴火――盂蘭盆の舞台面 「文覚勧進帳」 名題昇進――脚本....