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形無し
「形無し〜」の文章内での使われ方:小説や文学作品の中から探す
形無しの前後の文節・文章を表示しています。該当する2件の作品を表示しています。
検索対象[仮名遣い:新字新仮名]
「酒中日記」より 著者:国木田独歩
方《こっち》の文句だよ。チョッ泣虫が揃《そろ》ってら。面白くもない!」 自分は
形無し。又も文句に塞《つま》ったが、気を引きたてて父の写真を母の前に置きながら ....
「三四郎」より 著者:夏目漱石
。 「それでもぼくはまだいいんだが、里見恭助《さとみきょうすけ》ときたら、まるで
形無しだからね。どういうものかしらん。妹はあんなに器用だのに。このあいだはとうと....