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御孫
「御孫〜」の文章内での使われ方:小説や文学作品の中から探す
御孫の前後の文節・文章を表示しています。該当する7件の作品を表示しています。
検索対象[仮名遣い:新字新仮名]
「天主閣の音」より 著者:国枝史郎
説くことにしよう。由来畳というものは、神代時代からあったものだ。むかし天照大神の
御孫、瓊々杵尊、門戸、入口、竈、雪隠、土蔵、井戸、築山、泉水、茶室、納屋、隠居所....
「連環記」より 著者:幸田露伴
を衝いて出て来た。檀弓に見えて居る通り、子上の母死して喪せずの条によれば、孔子の
御孫の子思子が妻を去られたことは分明である。又其章の、門人が子思子に問われた言葉....
「源氏物語」より 著者:紫式部
と大臣は大宮にお勧めして、秋風楽を弾きながら歌う声もよかった。宮はこの座の人は
御孫女《ごそんじょ》ばかりでなく、大きな大臣までもかわいく思召された。そこへいっ....
「源氏物語」より 著者:紫式部
賀宴の主催者になっているのを御覧になる宮は、御不快なことであろうとも思われたが、
御孫である左大将家の長男次男は紫夫人の甥としても、主催者の子としても席上の用にい....
「源氏物語」より 著者:紫式部
でになった。左大将も第一人者たる将来が約束されている人であったから、式部卿の宮の
御孫|女、左大将の長女である姫君を人は重く見ているのである。求婚者がいろいろな人....
「源氏物語」より 著者:紫式部
そこにして皆月夜の庭の景色を見ていた。そうであったあの人も浮舟らと同じ桐壺の帝の
御孫であったと薫は思い出して、 「式部卿の宮様に私を愛していただいたものなのだか....
「「日本民族」とは何ぞや」より 著者:喜田貞吉
木花開耶姫を献じて、天孫の妃となし奉った。そして天孫の御子なる彦火火出見尊、その
御孫なる※草葺不合尊は、また共に同じく国津神たる海神の女を妃と遊ばされたと伝えら....