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御弓
「御弓〜」の文章内での使われ方:小説や文学作品の中から探す
御弓の前後の文節・文章を表示しています。該当する2件の作品を表示しています。
検索対象[仮名遣い:新字新仮名]
「彼岸過迄」より 著者:夏目漱石
まった。彼は遺憾《いかん》な顔をして彼女の名前を聞いた。幸《さいわい》にして僕は
御弓《おゆみ》という古風な名を忘れずにいた。彼は次に死んだ時の彼女の年齢《とし》....
「顎十郎捕物帳」より 著者:久生十蘭
で、道筋だけはようやくわかるくらいなもの。 いよいよ丑の上刻となれば、露払い、
御弓箭《おゆみや》、大幡《おおはた》、御楯《みたて》、神馬《じんめ》、神主を先頭....