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「復水〜」の文章内での使われ方:小説や文学作品の中から探す

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検索対象[仮名遣い:新字新仮名]
南半球五万哩」より 著者:井上円了
ときどき驟雨一過、わが梅雨の時のごとし。午前七時、小舟にて本船に帰る。カントン往復水路、およそ百九十マイルあり。午時領事館に至り、総領事代理船津辰一郎氏に面会し....