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抜山
「抜山〜」の文章内での使われ方:小説や文学作品の中から探す
抜山の前後の文節・文章を表示しています。該当する4件の作品を表示しています。
検索対象[仮名遣い:新字新仮名]
「新釈諸国噺」より 著者:太宰治
の深浅は、川越しの人夫さえ踏違えることしばしば有りとの事、いわんや他国のわれら、
抜山の勇ありといえども、血気だけでは、この川渡ることむずかしく、式部はきょう一日....
「ああ玉杯に花うけて」より 著者:佐藤紅緑
頼朝にしろ、ことごとくそうである、かれらは正義によらざる英雄である、不正の英雄は
抜山倒海の勇あるももって尊敬することはできません、武王は紂王を討った、それは紂王....
「日記」より 著者:宮本百合子
どった。 数学は今まで毎日して来たから今日は休んで、英語と歴史とをさらう。 力
抜山気被世 時不利 の詩をいつもよりしみじみとくり返してよんで居たら段々声が大....
「南半球五万哩」より 著者:井上円了
見る。当夕、パナマ地峡の運河と同一の地点に来たる。その工事の壮大無比なるを聞き、
抜山倒海とはこのことならんと思い、詩歌各一首を賦して所感を述ぶ。 米北米南一峡連....