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振飛ば
「振飛ば〜」の文章内での使われ方:小説や文学作品の中から探す
振飛ばの前後の文節・文章を表示しています。該当する2件の作品を表示しています。
検索対象[仮名遣い:新字新仮名]
「三枚続」より 著者:泉鏡花
いる。殊に人立の中のこと、凹まされた面は握拳へ凸になって顕われ、支うる者を三方へ
振飛ばして、正面から門附の胸を掴んだ。紋床の若いのが酔ったといえば、交番でも棄て....
「蒲生氏郷」より 著者:幸田露伴
なことを云ったろう。それは全く将軍を思う余りの過慮から出たに相違無いが、見す見す
振飛ばされると分ってながら一押し押して見たところに、外記は外記だけの所存が有った....