»
掘込
「掘込〜」の文章内での使われ方:小説や文学作品の中から探す
掘込の前後の文節・文章を表示しています。該当する4件の作品を表示しています。
検索対象[仮名遣い:新字新仮名]
「悪因縁の怨」より 著者:江見水蔭
を廻して貰いたいな」 「それでは、中洲の蘆の間が好う御座います。洲の中には船路が
掘込んで御座いますから、ズッと中まで入れますで」 「だと、人も船も蘆の間に隠れて....
「幽霊塔」より 著者:黒岩涙香
ると、大抵此の辺が塔外《そと》の地盤と平均して居るらしく思われる、是から下は地へ
掘込んだ穴倉の様な所に違いない。
何れほど深く穴倉へ這入るのかと、怪しみつつ其....
「静岡地震被害見学記」より 著者:寺田寅彦
元を見ると、土台のコンクリートから鉄金棒が突き出ていて、それが木の根の柱の中軸に
掘込んだ穴にはまるようになっており、柱の根元を横に穿った穴にボルトを差込むとそれ....
「書簡(Ⅱ)」より 著者:寺田寅彦
ます。それである一つの歌と次の歌とが表面上関係はないようでも、それから少し下層へ
掘込んで行くとどこかで、しっかり必然的につながっているように思われ、それを
掘込ん....