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掻きたく
「掻きたく〜」の文章内での使われ方:小説や文学作品の中から探す
掻きたくの前後の文節・文章を表示しています。該当する2件の作品を表示しています。
検索対象[仮名遣い:新字新仮名]
「枯菊の影」より 著者:寺田寅彦
わず、綿のように柔らかい、しかも鉛のように重いもので、しっかり抑え付けられる。藻
掻きたくても体は一寸も動かぬ。そのうちに自分のからだは深い深い地の底へ静かに何処....
「詩とはなにか」より 著者:山之口貘
こころは、バランスを求めるこころであるとおもっているが、そのこころは、かゆければ
掻きたくなり、いたければさすりたくなるこころのようなものだからである。 こうし....