» 掻き攫

「掻き攫〜」の文章内での使われ方:小説や文学作品の中から探す

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検索対象[仮名遣い:新字新仮名]
日記」より 著者:宮本百合子
ちらから物を少許ずつ取っては、持って来た袋に入れて居る。慾にかけ、あらいざらいを掻き攫《さら》う風にも見えない。やがて、ほんの僅かの物を取りためると、出て行こう....