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「揚雄〜」の文章内での使われ方:小説や文学作品の中から探す

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検索対象[仮名遣い:新字新仮名]
十二支考」より 著者:南方熊楠
前篇に述べた通り虎を『左伝』に於菟とし、ほかにも烏※《おと》(『漢書』)、※※(揚雄『方言』)など作りあれば、烏菟《おと》は疑いなく虎の事でその音たまたま猫の梵....