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検索対象[仮名遣い:新字新仮名]
中世の文学伝統」より 著者:風巻景次郎
いで歿したため、その後を為世の高足頓阿法師が承け継いで、十二月完成した。これが『新拾遺和歌集』である。 それからまた二十年あまり経て、『新後拾遺集』が成った。....