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「新疆〜」の文章内での使われ方:小説や文学作品の中から探す

新疆の前後の文節・文章を表示しています。該当する9件の作品を表示しています。
検索対象[仮名遣い:新字新仮名]
戦争史大観」より 著者:石原莞爾
す径路は三つある。第一は満州国であり、第二は外蒙方面より蒙疆地方への侵入、第三は新疆方面である。その中で東亜連盟のため最も弱点をなすものは第三であり、最も重要な....
空中墳墓」より 著者:海野十三
新聞社の蹶起を先頭として続々大仕掛けの捜査隊が派遣せられ、凡そ一年半近くも蒙古、新疆、西蔵、印度を始め、北極の方まで探し廻ったが、皆目消息がしれなかった、という....
中国怪奇小説集」より 著者:岡本綺堂
密がある。獄を断ずる者は深く考えなければならない。 飛天夜叉 烏魯木斉は新疆の一地方で、甚だ未開|辺僻の地である(筆者、紀暁嵐は曾てこの地にあったので、....
人外魔境」より 著者:小栗虫太郎
信じてしまったのである。 しかし、ソ連、インドにはさまれた「大地軸孔」の位置。新疆、パミールからかけて南下しようとするソ連勢力と、必死にインドをまもろうとする....
沙漠の古都」より 著者:国枝史郎
にかかった時、さすがは有名な探検家として阿弗利加を初め印度、南洋、中央|亜細亜、新疆省と、蕃地ばかりを経巡ぐられて太陽の直射を受けられたためか、お顔の色の見事さ....
ロプ・ノールその他」より 著者:寺田寅彦
し出して来て今のコータンの近くに堆石の帯を作っている。この氷河が消失して、従って新疆地方に灌漑する川々の水量が少なくなり、そのために土壌がかわき上がって今のよう....
新疆所感」より 著者:日野強
予が嘉峪関をこえて新疆を横断し、カラコルム山脈を超越しおわりしまでに費したる日数、約三百日、その間....
女坑主」より 著者:夢野久作
産物に涎を流して働きかけている白人連中の勢力を探っていたんです。今に日本の勢力が新疆から四川、雲南、西蔵方面の英、仏、ロシアの勢力を駆逐して中央アジアからアフリ....
人間レコード」より 著者:夢野久作
も思う。この頃、欧洲の時局が緊張して、露独の国境が険悪になったので、露国は満蒙、新疆方面にばかり力を入れる訳に行かぬ。じゃから遠からず東亜の武力工作をやめて、赤....