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旧り
「旧り〜」の文章内での使われ方:小説や文学作品の中から探す
旧りの前後の文節・文章を表示しています。該当する2件の作品を表示しています。
検索対象[仮名遣い:新字新仮名]
「万葉秀歌」より 著者:斎藤茂吉
さびて恋をも我は更にするかも」(巻十一・二四一七)、「現にも夢にも吾は思はざりき
旧りたる君に此処に会はむとは」(同・二六〇一)等があり、老人の恋でおもしろい。 ....
「文づかい」より 著者:森鴎外
ぬ。園をかこめる低き鉄柵をみぎひだりに結いし真砂路一線に長く、その果つるところに
旧りたる石門あり。入りて見れば、しろ木槿の花咲きみだれたる奥に、白堊塗りたる瓦葺....