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早川孝太郎
「早川孝太郎〜」の文章内での使われ方:小説や文学作品の中から探す
早川孝太郎の前後の文節・文章を表示しています。該当する2件の作品を表示しています。
検索対象[仮名遣い:新字新仮名]
「十二支考」より 著者:南方熊楠
にして人に敵抗す。三河の俗説に愛宕または山神の使といい、雷鳴の際天上すともいう(
早川孝太郎《はやかわこうたろう》氏説)。ありふれた本邦の蛇の中で一番大きいからこ....
「こども風土記」より 著者:柳田国男
いことを言わせていたのは、つまりはこの正月の祝い棒の力を認めていたからであった。
早川孝太郎君の『飛島図誌』に、このヨンドリ棒の絵が出ている。鳥追いの日が過ぎると....