早晨[語句情報] » 早晨

「早晨〜」の文章内での使われ方:小説や文学作品の中から探す

早晨の前後の文節・文章を表示しています。該当する3件の作品を表示しています。
検索対象[仮名遣い:新字新仮名]
あゝ二十年」より 著者:上村松園
室の障子をからっと明け放します。午前五時といいますと、夜色がやっと明け放れまして早晨の爽気が漂うております。鳥の声が近く聞こえますが、虫などの類いはまだ出てまい....
山の湯の旅」より 著者:上村松園
の林です。なんとも言えない静かな上品さがあるもので、朝の気がその上に立ち罩めて、早晨の日の光が射しとおしてくる景色などは、言葉では言い切れない大きな詩味を投げか....
西航日録」より 著者:井上円了
して何をするかといえば、はるかな東方に向かって皇恩を祈るのである。) 百発砲声破早晨、異邦猶見歳華新、挙杯先祝天皇寿、不背真為日本民。 (百発の大砲の音が早朝の....