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「明徳記〜」の文章内での使われ方:小説や文学作品の中から探す

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中世の文学伝統」より 著者:風巻景次郎
しいうごきが目に著きはじめている。平家琵琶から分れて咄し家が立ち、『太平記』や『明徳記』や『大内義弘退治記』(応永記)のような講釈軍記の台本が書かれている。大和....