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書落
「書落〜」の文章内での使われ方:小説や文学作品の中から探す
書落の前後の文節・文章を表示しています。該当する2件の作品を表示しています。
検索対象[仮名遣い:新字新仮名]
「惜別」より 著者:太宰治
けてみて、びっくりした。ノオトは始めから終りまで全部、朱筆が加えられ、たくさんの
書落しの箇所が綺麗に埋められているばかりか、文法の誤りまで、いちいちこまかく訂正....
「樋口一葉」より 著者:長谷川時雨
らないと思う。ともかくも、私はまずこの人の生れた月日と、その所縁のつづきあいとを
書落さぬうちにしるしておこう。 二 一葉女史は江戸っ子だ、いや甲....