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「書送〜」の文章内での使われ方:小説や文学作品の中から探す

書送の前後の文節・文章を表示しています。該当する4件の作品を表示しています。
検索対象[仮名遣い:新字新仮名]
良夜」より 著者:饗庭篁村
書冊の学校へ入らずも御心配あるなと、例の空想に聊か実歴したる着実らしき事を交えて書送りたり。折返して今度は伯父よりの手紙に、学資を失いて活版職工となりしよし驚き....
支倉事件」より 著者:甲賀三郎
事なり、自分の事について木藤氏に打解けた話をしとる事は皆手紙で私の方に木藤氏から書送って来て、一つの証拠となるべきものがあります。何とぞ木藤氏が永眠したのを幸い....
新生」より 著者:島崎藤村
とを思い、せめて巴里を去る前に短い便《たよ》りなりとも国の方の新聞|宛《あて》に書送ろうとして鞄の側に腰掛けて見ると、無暗《むやみ》と神経は亢奮《こうふん》する....
あらくれ」より 著者:徳田秋声
田舎で毎日野良仕事に憊《くたび》れている彼の父親が、見物にやって来たり、お島から書送った同じ誘引状に接して、彼女が山で懇意になった人々が、どやどや入込んで来たり....