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「最上徳内〜」の文章内での使われ方:小説や文学作品の中から探す

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検索対象[仮名遣い:新字新仮名]
望郷」より 著者:服部之総
までの港々の民謡に一抹の基調が通っているのはそのためである。 鳳谷地図はむろん最上徳内《もがみとくない》、間宮林蔵《まみやりんぞう》そのたを参照して成ったもの....