有賀長雄[語句情報] » 有賀長雄

「有賀長雄〜」の文章内での使われ方:小説や文学作品の中から探す

有賀長雄の前後の文節・文章を表示しています。該当する2件の作品を表示しています。
検索対象[仮名遣い:新字新仮名]
明治哲学界の回顧」より 著者:井上哲次郎
意見を発表したのである。それから自分よりは後輩ではあるが、三宅雄二郎、井上円了、有賀長雄、大西|祝《はじめ》、清沢満之《きよさわまんし》、高山林次郎などという人....
明治哲学界の回顧」より 著者:井上哲次郎
ども、その翌年ドイツに留学することになったために、三冊で終った。ところがその後、有賀長雄が中世哲学を加えたので、五冊になったのである。西洋哲学に関する著書として....