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撥陵遠征隊」より 著者:服部之総
するうち、朝鮮にとって三度目の、実に怪しからぬ洋夷事件が起った。 一八六八――李太王《りたいおう》五年四月十七日、一隻の黒船が、忠清《ちゅうせい》道|牙山《か....