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東久
「東久〜」の文章内での使われ方:小説や文学作品の中から探す
東久の前後の文節・文章を表示しています。該当する8件の作品を表示しています。
検索対象[仮名遣い:新字新仮名]
「海野十三敗戦日記」より 著者:海野十三
◯天皇陛下御|宸念。忝くも金一千万円也を戦災者へ下賜せらる。 ◯賀陽宮、山階宮、
東久邇宮の三宮家も御全焼。 ◯明治神宮本殿、拝殿も焼失。千百数十発の焼夷弾のかす....
「夜明け前」より 著者:島崎藤村
会津薩州二藩の兵によってほとんど戒厳令の下にある。謹慎を命ぜられた三条、西三条、
東久世、壬生、四条、錦小路、沢の七卿はすでに難を方広寺に避け、明日は七百余人の長....
「夜明け前」より 著者:島崎藤村
の声を潮のように聞いていた。 そのうちに、新政府の参与兼外国事務|取調掛りなる
東久世通禧をはじめ、随行員|寺島陶蔵、伊藤俊介、同じく中島作太郎なぞの面々がその....
「大菩薩峠」より 著者:中里介山
気力の公卿を殺そうという計画を立てたほどの気象《きしょう》の荒っぽい人であった。
東久世《ひがしくぜ》伯は、こんなことを言う、「そうさ、我々の仲間では、あれがいち....
「兄と弟」より 著者:宮本百合子
述べているそうだ。中国だけにある悲劇だろうか。日本の一九四五年八月十五日以後に、
東久邇の内閣があった、あり得たということは、日本歴史の上でだけの問題ではない。世....
「今日の日本の文化問題」より 著者:宮本百合子
言受諾を宣言したことは、その一つのあらわれであった。一九四五年八月以後の混乱期に
東久邇宮を内閣の首班としたのもこの方法の一つであったろう。日本の民主化と国際平和....
「播州平野」より 著者:宮本百合子
ひとしおしみじみと感じさせるような雰囲気のうちに鈴木貫太郎内閣が退陣した。そして
東久邇の内閣が代った。 二 杏の樹の下枝へ結びつけた荒繩の輪と....
「堺事件」より 著者:森鴎外
っている。 臨検の席には外国事務総裁|山階宮を始として、外国事務係伊達少将、同
東久世少将、細川、浅野両藩の重役等が、南から北へ向いて床几に掛かる。土佐藩の深尾....