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架渡
「架渡〜」の文章内での使われ方:小説や文学作品の中から探す
架渡の前後の文節・文章を表示しています。該当する2件の作品を表示しています。
検索対象[仮名遣い:新字新仮名]
「あらくれ」より 著者:徳田秋声
沫《しぶき》を散《ちら》しながら流れていた。危い丸木橋が両側の巌鼻《いわはな》に
架渡《かけわた》されてあった。お島はどこか自分の死を想像させるような場所を覗《の....
「観画談」より 著者:幸田露伴
中で扱い、胸の中で咬んでいると、忽ち昼間渡った仮そめの橋が洶※と流れる渓川の上に
架渡されていた景色が眼に浮んだ。水はどうどうと流れる、橋は心細く
架渡されている。....