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十二支考」より 著者:南方熊楠
以て山※《さんそう》悪鬼を辟《さ》く云々。画鶏を戸上に帖し、葦索をその上に懸け、桃符《とうふ》をその傍に挿む、百鬼これを畏る〉と『荊楚歳時記』に載せ、註に董※い....