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十二支考」より 著者:南方熊楠
、宋朝にはこれを馬の守りとす、この神の踏ませるものなれば猿ばかりをも用ゆるにや。橘守国《たちばなもりくに》の『写宝袋《しゃほうぶくろ》』にその像を出せるが『※嚢....