残高[語句情報] »
残高
「残高〜」の文章内での使われ方:小説や文学作品の中から探す
残高の前後の文節・文章を表示しています。該当する2件の作品を表示しています。
検索対象[仮名遣い:新字新仮名]
「純粋経済学要論」より 著者:手塚寿郎
で貸付けられる。信用。固定資本、流動資本。一九一、一九二 現金勘定、借方、貸方、
残高。一九三、一九四 金庫内の現金の源泉と行方。資本主またはマルタン勘定。固定資....
「明治の五十銭銀貨」より 著者:服部之総
し、(鉄道公債ではロンドンで入手した金で現地でオリエンタル・バンク本社に支払い)
残高と造幣勘定向の払方を差引いた新金貨十八万八千六百二十三円五十三セントを大阪で....