殷富門院大輔[語句情報] » 殷富門院大輔

「殷富門院大輔〜」の文章内での使われ方:小説や文学作品の中から探す

殷富門院大輔の前後の文節・文章を表示しています。該当する2件の作品を表示しています。
検索対象[仮名遣い:新字新仮名]
東山時代における一縉紳の生活」より 著者:原勝郎
があった。歌集でないものにも筆を染めた。今それらを列挙すると、『続後拾遺集』、『殷富門院大輔集』、『樗散集』、『道因法師集』、『寂然法師集』、『鎌倉大納言家五十....
中世の文学伝統」より 著者:風巻景次郎
一八 実氏 一七 定家 一五殷富門院大輔 一五 ┌×貫之 一四┐ │×和泉式部 ....