»
永嘉
「永嘉〜」の文章内での使われ方:小説や文学作品の中から探す
永嘉の前後の文節・文章を表示しています。該当する4件の作品を表示しています。
検索対象[仮名遣い:新字新仮名]
「中国怪奇小説集」より 著者:岡本綺堂
あたえて自由に棲ませた。かれらを呼んで蛮夷といった。 金龍池 晋の懐帝の
永嘉年中に、韓媼という老女が野なかで巨きい卵をみつけた。拾って帰って育てると、や....
「中国怪奇小説集」より 著者:岡本綺堂
きに再び振り返ってその人を見て、しずかに水の底に沈んだ。 髑髏軍 西晋の
永嘉五年、張栄が高平の巡邏主となっていた時に、曹嶷という賊が乱を起して、近所の地....
「岷山の隠士」より 著者:国枝史郎
この時躍如としておどり出たのであった。 「三川北虜乱レテ麻ノ如シ、四海|南奔シテ
永嘉ニ似タリ、但東山ノ謝安石ヲ用ヒヨ、君ガ為メ談笑シテ胡沙ヲ静メン」 などとウ....
「運命」より 著者:幸田露伴
其後を訊う者ありければ、遂に意を決して雲南に入りたもう。 永楽元年、帝|雲南の
永嘉寺に留まりたもう。二年、雲南を出で、重慶より襄陽に抵り、また東して、史彬の家....