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「洪濤〜」の文章内での使われ方:小説や文学作品の中から探す

洪濤の前後の文節・文章を表示しています。該当する2件の作品を表示しています。
検索対象[仮名遣い:新字新仮名]
中国怪奇小説集」より 著者:岡本綺堂
雷州から船路をゆくこと三日、風力がすこぶる強いので、帆を十分に張って走らせると、洪濤のあいだに紅い旗のようなものが続いてみえた。 距離が遠いのでよく判らないが....
黒部川奥の山旅」より 著者:木暮理太郎
漸く雪堤の縁に辿り着いて前面を見渡すと、如何だろう、急直なること更に甚しい雪の洪濤が襲いかかるようにそそり立っている、先へ登って早くも波頭に足を蹈み掛けた長次....