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「白砥〜」の文章内での使われ方:小説や文学作品の中から探す

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検索対象[仮名遣い:新字新仮名]
万葉秀歌」より 著者:斎藤茂吉
に」(巻十七・三九七八)、「その立山に、常夏に雪ふりしきて」(同・四〇〇〇)、「白砥掘ふ小新田山の守る山の末枯れ為無な常葉にもがも」(巻十四・三四三六)等がある....