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知里
「知里〜」の文章内での使われ方:小説や文学作品の中から探す
知里の前後の文節・文章を表示しています。該当する4件の作品を表示しています。
検索対象[仮名遣い:新字新仮名]
「アイヌ神謡集」より 著者:作者不詳
族祖先と共にほんとうに無限の喜び,無上の幸福に存じます. 大正十一年三月一日
知里幸惠 AEKIRUSHI Kamuichikap kamui y....
「あの世の入口」より 著者:知里真志保
下には、アイヌ時代の数多い神話、伝説や地名が残されている。昭和30年9月25日、
知里真志保、山田秀三、水落昭夫、
知里アサ、萩中美枝の一行は、登別で生れて登別で育....
「性に関するアイヌの習俗」より 著者:河野広道
だった。これからの男たちよ、ゆめゆめ褌を忘れるまいぞ、と昔の酋長が物語った。 (
知里真志保――アイヌおばけ列伝(三) 北海道郷土研究会々報 No. 4 より) ....
「アイヌ宗教成立の史的背景」より 著者:知里真志保
(小林高四郎)では
知里さんにお願いします。 (真志保)私ははじめ、言語から見たいわゆる貞操帯の起....