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砥の如
「砥の如〜」の文章内での使われ方:小説や文学作品の中から探す
砥の如の前後の文節・文章を表示しています。該当する4件の作品を表示しています。
検索対象[仮名遣い:新字新仮名]
「連環記」より 著者:幸田露伴
上の菓を視るが如くになり、未来は刻々に鮮やかに展じて、億万里程もただ一条の大路の
砥の如く通ずるを信ずるに至ったでもあったろう。仏乗の研修は寂心の教導のみならず、....
「私の小売商道」より 著者:相馬愛蔵
ン島においても、コロンボ港から七十何哩奥地のカンディーの仏牙寺に至る道路の如きも
砥の如く、このような道路を英領至る所において見受けられます。またこれらの地は御承....
「二葉亭追録」より 著者:内田魯庵
癖に累いされ、直線に屈曲を見出し平面に凹凸を捜し出して苦んだり悶いたりした。坦々
砥の如き何|間幅の大通路を行く時も二葉亭は木の根|岩角の凸凹した羊腸折や、刃を仰....
「三国志」より 著者:吉川英治
豪雄とて何ほどのことがあるものか」 と、強って、それに当らせた。 道の左右は
砥の如き絶壁だし、彼は坂の上に立って、狭い口を塞いでいるので、大兵もついに用をな....