稲茎[語句情報] » 稲茎

「稲茎〜」の文章内での使われ方:小説や文学作品の中から探す

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検索対象[仮名遣い:新字新仮名]
イグアノドンの唄」より 著者:中谷宇吉郎
は、何時《いつ》までも童心を失わなかった人なのであろう。子供というものは、魚粉と稲茎の粉とのまじった団子《だんご》を食ったことは忘れるが、そのとき聞いたアマゾン....