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十二支考」より 著者:南方熊楠
たまいし故その一尋の和邇を今に佐比持神《さひもちのかみ》というと見え、『書紀』に稲飯命《いなひのみこと》熊野海で暴風に遭《あ》い、ああわが祖は天神《あまつかみ》....