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立休ら
「立休ら〜」の文章内での使われ方:小説や文学作品の中から探す
立休らの前後の文節・文章を表示しています。該当する2件の作品を表示しています。
検索対象[仮名遣い:新字新仮名]
「高野聖」より 著者:泉鏡花
り出した。
飛騨《ひだ》から信州へ越《こ》える深山《みやま》の間道で、ちょうど
立休らおうという一本の樹立《こだち》も無い、右も左も山ばかりじゃ、手を伸《の》ば....
「大菩薩峠」より 著者:中里介山
この寂寞《せきばく》と荒涼たる焼跡の中の、僅かな安全地帯に立入って、柳の木の蔭に
立休らい、いささか芝居がかった気取り方で、身体をゆすぶって、鼠幕のあたりを、頭で....