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立切
「立切〜」の文章内での使われ方:小説や文学作品の中から探す
立切の前後の文節・文章を表示しています。該当する3件の作品を表示しています。
検索対象[仮名遣い:新字新仮名]
「婦系図」より 著者:泉鏡花
身化粧をしたまんま、鏡台を始末する方角もないじゃありませんか。とうとう玄関の処へ
立切りに待っていたの。どこを通っていらしって?」 返事も聞かないで、ボンボン時....
「蒲生氏郷」より 著者:幸田露伴
氏郷の立場は危いところである。政宗の兵が万一敵意をあらわして、氏郷勢の南へ廻って
立切った日には、西には小野田の城が有って、それから向うは出羽奥羽の脊梁《せきりょ....
「雪たたき」より 著者:幸田露伴
がわたくしの飛んでも無い過ちからでござりまして。」 と、悪いことは身にかぶって、
立切って終う。そして又切なさに泣いて終う。福々爺の顔は困惑に陥り、明らかに悶えだ....