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立待
「立待〜」の文章内での使われ方:小説や文学作品の中から探す
立待の前後の文節・文章を表示しています。該当する3件の作品を表示しています。
検索対象[仮名遣い:新字新仮名]
「妖蛸」より 著者:田中貢太郎
明治二十二三年比のことであった。詩人啄木の碑で知られている函館の
立待岬から、某夜二人の男女が投身した。男は山下忠助と云う海産問屋の公子で、女はも....
「年中行事覚書」より 著者:柳田国男
てもらうと、願いごとがかなうとも、手業が上手になるともいう者がある。夜あかしには
立待と称して、夜更けて月の昇るまで坐らず腰かけず、または瀬待といって必ず流れ川の....
「母の手毬歌」より 著者:柳田国男
方法の何十種というほどもあるのを見てもわかる。二十三夜待などとやや似ていたのは、
立待といって氏神さまの社の前に、氏子が何人か交替して立ちどおしに立っていて、その....