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箸にも棒にも掛
「箸にも棒にも掛〜」の文章内での使われ方:小説や文学作品の中から探す
箸にも棒にも掛の前後の文節・文章を表示しています。該当する2件の作品を表示しています。
検索対象[仮名遣い:新字新仮名]
「家」より 著者:島崎藤村
……我輩はソクラテスで感心してることが有る。ソクラテスの細君と言えば、君、有名な
箸にも棒にも掛らないような女だ……それをジッと辛抱した……一生辛抱した……ナカナ....
「魔像」より 著者:林不忘
会江戸の陰影に呑まれたきりになっているのだった。 放蕩無頼《ほうとうぶらい》、
箸にも棒にも掛らない長庵だが、この初恋の女お六だけは、その後も、何ということもな....