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籾山
「籾山〜」の文章内での使われ方:小説や文学作品の中から探す
籾山の前後の文節・文章を表示しています。該当する5件の作品を表示しています。
検索対象[仮名遣い:新字新仮名]
「鳴雪自叙伝」より 著者:内藤鳴雪
来た。そこで私はすでに三等を得ていたから御覧に出て試合をしたのである。私の相手は
籾山という者であった。うまくその御胴を打って、それから三番勝負で、私が勝を占めた....
「生前身後の事」より 著者:中里介山
演り、沢正が弁慶勧進帳で押し出すというような変態現象を現出してしまった、それから
籾山《もみやま》半三郎君が出資者となって赤坂の演技座に大劇場としての仮普請をして....
「山越しの阿弥陀像の画因」より 著者:折口信夫
なら主題というべきもの――が出ている。私は、此絵の震火をのがれるきっかけを作った
籾山半三郎さんほどの熱意がないと見えて、いまだに集古館へ、この絵を見せて貰いに出....
「深川の散歩」より 著者:永井荷風
変りなく、この処に大久保氏の屋敷のあった事がしるされている。 かつてわたくしが
籾山庭後《もみやまていご》君と共に月刊雑誌『文明』なるものを編輯していた時、A氏....
「すみだ川」より 著者:永井荷風
五版の序に述べてある。 旧版発行の次第は左の如くである。 明治四十四年三月|
籾山《もみやま》書店は『すみだ川』の外《ほか》にその頃わたくしが『三田《みた》文....